「続けられるか不安」「講師に直接学べない」など、デメリットが目立ちがちな通信講座ですが、それに負けないくらいたくさんのメリットがあるのが通信講座なのです。TERADAはそんな不安を解消し、さらにTERADAならではの充実したサービスをご提供！
あなたのやる気を全力でバックアップ！それがTERADAの通信講座です。
教育プログラムを構成する一部をご紹介すると、学習内容だけではなく、３つの安心サポート、学習の進め方等を相談出来る「学習相談サポート」と担当講師が添削採点する「添削サポート」。どうしても学習スケジュールに間に合わないときに、学習計画の見直しが出来る「無料受講延長サポート」。この３つの安心サポートであなたの学習をがっちり応援します。そして、通信教育校として、時間や場所に制限されることなく、自分のペースで学習が進められます。これは、仕事や家庭と両立しながら学びたい人々にとって非常に魅力的な点であると言えるでしょう。
目標とする資格を取得するために役立つ教材をお届けします。目標資格の主催団体によって監修されたテキストは、資格の内容や難易度に沿って作成されているため、効率的に学習が進められるカリキュラムで、学んだ知識と技術を実践し、活用できる教材内容です。映像教材での学習も含まれている講座があります。
TERADA医療福祉カレッジは、試験主催団体である「医療福祉情報実務能力協会」及び「メンタルケア学術学会」のW附属校。医療・福祉、心理に関連する資格取得を目指す方々にとって、より専門的かつ高度な教育を提供することを目標としています。協会や学会からの附属教育機関であり、確かで実践的な知識や技術を身につけることができます。
通信教育は自己学習が基本ですが、個別指導センターでは各講座の担任講師がつき、受講者が学習内容で困ったことや質問があれば、講師に相談することができます。また、受講者に合わせたアドバイスや添削レポートの提出時期など、学習のサポートも行っています。だから、受講者はひとりで学習する不安を解消でき、安心して学習に取り組むことができます。
担任講師は学習者のサポートをするために、学習の仕方や進め方に関するアドバイスを提供します。特に、通信教育を初めて受講する方は、学習に対して不安を感じることが多いため、担任講師に相談することで学習のサポートを受けることができます。
担任講師は、受講者が学習期間中に提出する添削レポートの提出時期に合わせて添削レポートを通じて指導を行います。また、学習の進め方についてもアドバイスを提供します。だから、受講者は習慣的に学習を行うことができ、学習が中断することを防ぐことができます。
個別指導センターには、担任講師に相談することができる安心感があります。受講者は一人で学習しているように感じることがありますが、担任講師がサポートしてくれることで、ひとりだけどひとりじゃないという安心感を得ることができます。
修了認定証は、自分が学習したことを証明するだけでなく、就職や転職活動でのアピール材料にもなります。さらに、修了後の資格取得は、自分のスキルアップやキャリアアップにつながるだけでなく、就職や転職を考える場合においても非常に有利です。資格を持つことで、他の応募者との差別化が図れ、求人企業からの評価が高まることがあります。また、一定の知識や技術を身につけることで、自信を持って業務に取り組めるようになります。
TERADA医療福祉カレッジは、就職や転職に必要なスキルや情報提供を通じて、受講生が夢に向かうサポート。
TERADAの通信講座では、学習内容をしっかりと理解していただくため、質問の回数制限はしていません。学習期間内で学習範囲の疑問を解消し、受講修了・資格取得を、自信をもってできるようにサポートいたします。
TERADAでは、受講中または修了後に新たに他の通信講座を受講されますと、受講料に応じて商品券をプレゼントしています。
講座は心理・メンタルケア、医療・福祉など、TERADAでの全ての講座が対象です。
TERADAの受講生が、お友達やご家族にTERADAをご紹介して頂き、受講をスタートされると商品券をお二人にプレゼント！
・TERADA受講生からご紹介頂いて受講スタート･･･始めた方：2,000円分・受講生：3,000円分
・TERADA受講生からご紹介頂き二人でスタート･･･二人にそれぞれ3,000円分
TERADAは、心理・メンタルケア関連講座の目標資格であるメンタルケアカウンセラー®・メンタルケア心理士®を認定するメンタルケア学術学会の附属教育指定校ですので、TERADAの受講生で希望する方は、学会の特別準会員として入会することが可能です。
メンタルケア学術学会では、受講修了者や資格取得者に継続的な知識の研鑽を推奨しています。学会では年間に基礎心理学や応用心理学をはじめ、実戦で役立つ講座、明日から使える知識と技術の講座などを開催していますので、附属教育指定校のTERADAの受講生は特別に希望をすれば参加することが可能です。
TERADAの受講生は受講中で資格取得をしていなくても、年１回開催されるメンタルケア学術学会の学会大会希望をすれば参加をすることが可能です。学会大会では、会場やオンラインで聴講参加することは、通信教育で学んだ知識の実践的な内容や、活用方法の可能性などのうれしい刺激を受けられるでしょう。