ペットロス・ハートケアカウンセラー講座
震災の後、原発避難区域にペットが置き去りにされたことを知り、自らペットロス経験(ペットを喪った心)を思い出し、何かせずにはいられなくなった
動物病院にターミナルケア・アドバイザーとして提携していただきました。ペットの介護・看取りの経験も活かし、学習が自信にもなり、今様々な思いを抱えている方へお役に立つようになれればうれしいです。
被災とペット関連のチャリティイベントを主催した折、ペットと離れ離れになった避難者の方々とお話しする機会がありました。学習をしなかったらできなかった“傾聴”を心がけることができたように思います。誰かの話を聴くとき自分の主観を伝えるのではなく、寄り添う事が大切だと知りました。
ペットロス・ハートケアカウンセラー講座
たまたま。ペットロス・ハートケアカウンセラー講座の存在を知り、私に必要だと感じたため
ドッグサロンを経営し、地域のペットに関する様々なご相談にお応えできるようにしていますが、ペットロス・ハートケアカウンセラーで学んだ知識で、無償でオーナー様の心のケアのお手伝いもさせていただいています。
今までもペットをなくされたお客様のお話を聞いたり、私やほかの方の体験談をお話しいただいてましたが、ペットロス・ハートケアカウンセラーの資格を持っていることをお伝えすると、さらに安心して心を開いてお話しくださるように感じます
基礎心理学講座
教養として身につけたいため
こころ検定3・4級合格後は、さらにステップアップしてこころ検定2級を受検したいと考えています。
資料は早く届けていただいたので、助かりました。通信教育も2回目なのでそこまで不安もなく受講できました。 心理学は全くの初心者なので合格講座があるのは心強かったです。
メンタルケア心理専門士®講座
出産、育児を気に前職を退職し、前々から興味があったリラクゼーションと心理の勉強がしたいと思い、受講を申し込みました。
リラクゼーションの副業を前職の職場に申し出る際に「メンタルケアの勉強もしています」と資格証と一緒に提出し、許可をいただきました。長い間勤め、運転手という仕事のことを知っているので、体の疲れと共に心の疲れも解して差し上げることができればと思っています。ほかのお客様を施術する際にも、勉強していて決して損することはない知識だと思います。
私自身も気分の落ち込みがひどい時があり、パニック発作のような症状がたびたび起き、その時は何がどうなったかわからず、不安でいっぱいでしたが、メンタルケアの勉強をすることにより、不安がだいぶ解消できました。人の話を真剣に聞く態度や姿勢を学ぶことにより、今の仕事ではお客様がこころを開いて話してくださることもあり、うれしく思います。今出張で施術の営業をさせていただいている場所は長い間お世話になり、大好きだった職場なので、恩返しのようなことができればと思い、頑張っています。
メンタルケアカウンセラー講座
仕事やプライベートで悩みを抱えている人々、心の病気に苦しむ人々と関わる機会があり、人の心についてもっと知りたい、人ともっと向き合いたいという気持ちが強くなりました。メンタルケアカウンセラーの資格を目指すことで、学習の意欲も上がり、転職の際にも役に立つと考え、メンタルケアカウンセラー講座を受講しました。
前職を退職し、フリーで働くようになったため、資格は自分の得意分野をアピールするのに、とても役立ちます。 資格取得後、不登校の生徒さんなど、メンタルケアが必要なケースを任せてもらえることが増えました。また、心理についてしっかり学べたことで、自分自身のメンタルヘルスにも役立っています。ストレスをためてしまった時の自分なりの対処法などが自然と身につき、人間関係がスムーズにいくようになりました。
一番変わったことは、心理を学ぶ課程や、資格という目に見える形で達成感を味わったことで、身についた「自信」です。以前は後ろ向きな気持ちでいることがあったり、人間関係で悩んだりすることが多かったのですが、メンタルケアカウンセラー講座でメンタルケアについて深く学べたことで、周りの人に対しても自然体でいられるようになり、自分自身の気持ちもコントロールしやすくなったと思います。 仕事に関しては、自分の道を一歩踏み出したばかりですので、これから日々精進していきたいです。資格取得までサポートしてくださったTERADA医療福祉カレッジのスタッフの皆様、本当にお世話になりました。
メンタルケア心理士(R)コース
インターネットで見つけました。他の学校からも資料を送って頂きましたが、別府先生が校長をしているTERADA医療福祉カレッジさんがすべてにおいて信頼と安心感がありました。心理系の勉強は昔からの夢でした。
テキストは3冊とも薄く、リラックスして楽しみながら勉強できました。
メンタルケア心理士(R)コース
看護学生時代に養護教諭を専攻していたためカウンセリングの基礎は少し勉強してありました。今回は少しステップアップをかねて、メンタルケア心理士のコースを選びました。
仕事との両立はやはり難しかったです。学習はテキストにとてもよくまとめられていたので、勉強になりました。
高校で養護教諭として働き始めて1年です。身体の症状よりも“心”の病をかかえて来室する生徒が多く、戸惑う毎日でした。今後、そんな生徒達の“心”に寄り添えるような、カウンセリング機能を果たせる保健室運営を目指していきたいです。
メンタルケア心理士(R)コース
各講座を比較検討して、W認定のあるこの講座に決めました。当初の予想よりはるかに専門的な内容でしたが修了証を頂いた今は充足感に満ちております。認定試験合格まで自習に励みたいと思います。
心理については全くの初心者でしたので届いた教材の内容量の濃さに驚きました。
震災の影響もあり急いで学習しました。添削の先生の美しい文字にとても安心感を得られました。遠い福岡県からの郵便物に平常心を与えられました。ご指導ありがとうございました。
メンタルケア心理士(R)コース
家族(高校3年生の息子)の気持ちがわからなくなった事と父のガン宣告等、経験のない苦しさが重なりました。まずは私自身が心について学び、家族の支えや穏やかな毎日を取り戻したいと思っていたので。
テキストはわかりやすく、DVDとの併用で勉強できたため、スムーズに学べました。欲を言えば…かわいい絵やテキストへの書き込みスペース等があるともっと楽しいかな、と思いました。
メンタルケア心理士®認定試験受験の〆切が近かったこともあり、集中して勉強しました。テストや論文で何度もテキストを確認したり、DVDを早送りで見ながら効率的に受講できたと思います。
メンタルケア心理士(R)コース
自分自身が精神面での悩み事が多かった為、「メンタルケア」という言葉に惹かれました。自分自身のメンタル面への知識を深めながら、周りの人に対しても役立てられる資格を目指せると言う一石二鳥な感じがしたので受講しました。
テキストとDVDの内容が連動しており、画面で講義をしているので講師の方の授業を実際に受けているような感覚で自分なりにノートを作ったりまとめることがしやすかったです。自宅学習でテキストのみだったら挫折したかも…と思います。
家で1人で勉強というのはやる気がそがれてしまわないかと不安もありましたが、DVD講義の動画とテキストが連動しているのが本当によかったです。心理学にもっと興味が湧きました。ありがとうございます!
メンタルケア心理士(R)コース
仕事上の人間関係で相談を受けた時に、自分の考えや態度をうまく表現できずにいました。そのうち私まで体調を崩し、会社を退職せざるをえなくなりました。そんな時にきちんと相手にアドバイスできる知識があればと思い、受講しました。
良い点はやはり修了認定試験合格の後、就職活動に活かせる事です。内容も難しいのですが、自分の求めていたスキルを得ることができました。困った点は難しい用語や漢字が多く手間がかかりました。
受講をはじめて3日くらいから、楽しくて仕方なくなりました。なぜかと言うと、学ぶことで自分の人生のプランが少しずつ見えてきたので。前向きな発想が生まれて来た事にビックリしました。気がつけば笑顔で勉強していました。
メンタルケア心理士(R)コース
自分自身が病気を抱え、このままだと精神的にも病気になるかも、また私の親と主人の母親が認知症で介護にだんだん疲れてきていました。2年前から息子が教師として働き始め、精神的に病んでいる子ども、教師達が増えている事を知りました。逆に学ぶことで多くの精神的に病み始めている人たちを理解できるのではないかと考え、受講しました。
久しぶりの学習でしたので文章を読んで理解することに最初はなじめなく不安でしたが、日が経ってくると、夢中で勉強している自分があり、50歳半ばでも大丈夫とうれしく思いました。「今日は何時から何時まで頑張ろう」と、生活にもメリハリがついてよかったです。
私自身が家族を客観的に見て生活しようと思いました。周りの友人達も何かしら問題を抱え、生活していますので、何か力になってあげられたらと思います。その後は、今の介護生活と、生活にゆとりがあれば、何かしら活用できる方向を考えています。
メディカルケアワーカー(R)(看護助手)コース
現在、医療機関で医療事務を主として看護助手の仕事をしております。看護助手の知識があれば、より仕事に役立つと思い受講を決めました。
学習の進め方がステップごとに書かれてあったので、それに基づいて勉強を進めることができたので良かった。教科書の中に出てくる単語等で、分からない用語があったのでもう少し用語解説に記載されていれば分かりやすかった。
DVDがついていて、文字だけだとわかりづらい動きがよく分かってよかった。薬科学がとても専門的で難しいと感じたが、どの教材も細かく説明されていたので勉強になった。
メディカルケアワーカー(R)(看護助手)コース
現在就いている仕事を続けている中で、他に資格を持っていたほうが将来の生活に有用と考えたため。まずは手軽にとれる資格からチャレンジしてみることにしました。
良い点は分かり易かったこと。悪い点はテキストに色がほしかった。
仕事があって忙しくなかなか取り組めなかったけど、いざ取り組みだすと楽しかった。違う世界を体験しています。
メディカルケアワーカー(R)(看護助手)コース
職場の友人が当講座を受講していました。今までメディカルケアワーカー(看護助手)という資格がある事を知りませんでした。いずれこの仕事に就きたいと考えています。8年前にヘルパー2級を取得しましたが再度復習を兼ねて、また、新しい分野の勉強になるので受講を決め、即申し込みました。
テキストは初めて聴く言葉や専門用語に戸惑いましたが、丁寧に分かりやすく解説されていて少しずつ慣れていきました。
テキストのセットが届き、初めて開いてみた時に「難しいな」と思い自信がなくなりましたが、友人も頑張っており、その時点で修了認定テストを合格していました。私も少しずつ焦らず進めていけたらと思い頑張ろうと思いました。
メディカルケアワーカー(R)(看護助手)コース
医療関係に進みたくて受講しました。他にも医療の学校はたくさんありましたが、「看護助手」というのが一番今の私が目指している職種に近かったので。
内容は医療に関することばかりで難しいかと思いましたが、何度も読むにつれて少しずつ理解できる教材だと思いました。言うならば、難しい漢字にフリガナがなかったので、調べるのが大変でした。
正直、泣いてばかりでした。なかなか理解できなかったのと焦りばかりが先立って。でも、「メディカルケアワーカー 1・2級の資格を絶対とるぞ!」という気力でがんばりました。
認定医師秘書TM(医師事務作業補助者)コース
医師事務作業補助者の面接に落ちてしまったため、この医師事務作業補助者(認定医師秘書)という職種は具体的にどのようなお仕事なのか、すごく興味が湧きました。落ちたことがとても悔しかったので絶対に受講して合格しようと心に誓いました。
各単元ごとに丁寧にまとめられており、カリキュラムが充実してると思いました。テキストを読み返した後、DVDを見ておさらいができるのもよく分かり、学校に通っているようでした。
テキストが届いて多さに驚き、できるかどうか不安がよぎりました。でも面接に落ちた時の悔しさがバネになり、毎日猛勉強しました。学習の習慣が身につくと、早く学習に取り掛かりたいという気持ちと、分かって次に進むとことが楽しくなり、学習を進ませてくれました。
講師の方々に大変お世話になりました。心からお礼申し上げます。レポートを提出してから戻ってくるのが早くて感激しました。ありがとうございます。先生から頂きました総評がとても励みになり、更に頑張ろうという意欲を湧かせて頂くことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。
認定医師秘書TM(医師事務作業補助者)コース
医療事務で長く働いていますが、処理可能な業務の制限が多く、依頼をする事により時間もかかっています。この資格を得ることにより、できる業務が増え、活躍の場と医療事務の視野も広がるため、受講を決めました。
非常に分かりやすく、読みやすく、テキストで不足を感じた部分もDVDでしっかり学べて初心者からでも十分勉強が進められるセットになっていました。質問体制も整っているので不安はありませんでした。
多くの図や表での説明があり理解しやすいテキストでした。また学習の中で使った医療用の書類は、言葉での説明だけでは理解が難しいが、多くの様式を実際に目にしながら学べて、大きな力がつけられると感じました。
5回目のレポートが戻ってきた際に、検定試験予想問題を頂けたのが良かったです。学習を通して、多種に渡る書類作成を実際に行ってみることができ、認定医師秘書の資格を活かして業務にあたるために、カルテを読み取る力や文書作成の重要性を知ることができました。
ペットロス・ハートケアカウンセラー講座
震災の後、原発避難区域にペットが置き去りにされたことを知り、自らペットロス経験(ペットを喪った心)を思い出し、何かせずにはいられなくなった
動物病院にターミナルケア・アドバイザーとして提携していただきました。ペットの介護・看取りの経験も活かし、学習が自信にもなり、今様々な思いを抱えている方へお役に立つようになれればうれしいです。
被災とペット関連のチャリティイベントを主催した折、ペットと離れ離れになった避難者の方々とお話しする機会がありました。学習をしなかったらできなかった“傾聴”を心がけることができたように思います。誰かの話を聴くとき自分の主観を伝えるのではなく、寄り添う事が大切だと知りました。
ペットロス・ハートケアカウンセラー講座
たまたま。ペットロス・ハートケアカウンセラー講座の存在を知り、私に必要だと感じたため
ドッグサロンを経営し、地域のペットに関する様々なご相談にお応えできるようにしていますが、ペットロス・ハートケアカウンセラーで学んだ知識で、無償でオーナー様の心のケアのお手伝いもさせていただいています。
今までもペットをなくされたお客様のお話を聞いたり、私やほかの方の体験談をお話しいただいてましたが、ペットロス・ハートケアカウンセラーの資格を持っていることをお伝えすると、さらに安心して心を開いてお話しくださるように感じます
基礎心理学講座
教養として身につけたいため
こころ検定3・4級合格後は、さらにステップアップしてこころ検定2級を受検したいと考えています。
資料は早く届けていただいたので、助かりました。通信教育も2回目なのでそこまで不安もなく受講できました。 心理学は全くの初心者なので合格講座があるのは心強かったです。
メンタルケア心理専門士®講座
出産、育児を気に前職を退職し、前々から興味があったリラクゼーションと心理の勉強がしたいと思い、受講を申し込みました。
リラクゼーションの副業を前職の職場に申し出る際に「メンタルケアの勉強もしています」と資格証と一緒に提出し、許可をいただきました。長い間勤め、運転手という仕事のことを知っているので、体の疲れと共に心の疲れも解して差し上げることができればと思っています。ほかのお客様を施術する際にも、勉強していて決して損することはない知識だと思います。
私自身も気分の落ち込みがひどい時があり、パニック発作のような症状がたびたび起き、その時は何がどうなったかわからず、不安でいっぱいでしたが、メンタルケアの勉強をすることにより、不安がだいぶ解消できました。人の話を真剣に聞く態度や姿勢を学ぶことにより、今の仕事ではお客様がこころを開いて話してくださることもあり、うれしく思います。今出張で施術の営業をさせていただいている場所は長い間お世話になり、大好きだった職場なので、恩返しのようなことができればと思い、頑張っています。
メンタルケアカウンセラー講座
仕事やプライベートで悩みを抱えている人々、心の病気に苦しむ人々と関わる機会があり、人の心についてもっと知りたい、人ともっと向き合いたいという気持ちが強くなりました。メンタルケアカウンセラーの資格を目指すことで、学習の意欲も上がり、転職の際にも役に立つと考え、メンタルケアカウンセラー講座を受講しました。
前職を退職し、フリーで働くようになったため、資格は自分の得意分野をアピールするのに、とても役立ちます。 資格取得後、不登校の生徒さんなど、メンタルケアが必要なケースを任せてもらえることが増えました。また、心理についてしっかり学べたことで、自分自身のメンタルヘルスにも役立っています。ストレスをためてしまった時の自分なりの対処法などが自然と身につき、人間関係がスムーズにいくようになりました。
一番変わったことは、心理を学ぶ課程や、資格という目に見える形で達成感を味わったことで、身についた「自信」です。以前は後ろ向きな気持ちでいることがあったり、人間関係で悩んだりすることが多かったのですが、メンタルケアカウンセラー講座でメンタルケアについて深く学べたことで、周りの人に対しても自然体でいられるようになり、自分自身の気持ちもコントロールしやすくなったと思います。 仕事に関しては、自分の道を一歩踏み出したばかりですので、これから日々精進していきたいです。資格取得までサポートしてくださったTERADA医療福祉カレッジのスタッフの皆様、本当にお世話になりました。
メンタルケア心理士(R)コース
インターネットで見つけました。他の学校からも資料を送って頂きましたが、別府先生が校長をしているTERADA医療福祉カレッジさんがすべてにおいて信頼と安心感がありました。心理系の勉強は昔からの夢でした。
テキストは3冊とも薄く、リラックスして楽しみながら勉強できました。
メンタルケア心理士(R)コース
看護学生時代に養護教諭を専攻していたためカウンセリングの基礎は少し勉強してありました。今回は少しステップアップをかねて、メンタルケア心理士のコースを選びました。
仕事との両立はやはり難しかったです。学習はテキストにとてもよくまとめられていたので、勉強になりました。
高校で養護教諭として働き始めて1年です。身体の症状よりも“心”の病をかかえて来室する生徒が多く、戸惑う毎日でした。今後、そんな生徒達の“心”に寄り添えるような、カウンセリング機能を果たせる保健室運営を目指していきたいです。
メンタルケア心理士(R)コース
各講座を比較検討して、W認定のあるこの講座に決めました。当初の予想よりはるかに専門的な内容でしたが修了証を頂いた今は充足感に満ちております。認定試験合格まで自習に励みたいと思います。
心理については全くの初心者でしたので届いた教材の内容量の濃さに驚きました。
震災の影響もあり急いで学習しました。添削の先生の美しい文字にとても安心感を得られました。遠い福岡県からの郵便物に平常心を与えられました。ご指導ありがとうございました。
メンタルケア心理士(R)コース
家族(高校3年生の息子)の気持ちがわからなくなった事と父のガン宣告等、経験のない苦しさが重なりました。まずは私自身が心について学び、家族の支えや穏やかな毎日を取り戻したいと思っていたので。
テキストはわかりやすく、DVDとの併用で勉強できたため、スムーズに学べました。欲を言えば…かわいい絵やテキストへの書き込みスペース等があるともっと楽しいかな、と思いました。
メンタルケア心理士®認定試験受験の〆切が近かったこともあり、集中して勉強しました。テストや論文で何度もテキストを確認したり、DVDを早送りで見ながら効率的に受講できたと思います。
メンタルケア心理士(R)コース
自分自身が精神面での悩み事が多かった為、「メンタルケア」という言葉に惹かれました。自分自身のメンタル面への知識を深めながら、周りの人に対しても役立てられる資格を目指せると言う一石二鳥な感じがしたので受講しました。
テキストとDVDの内容が連動しており、画面で講義をしているので講師の方の授業を実際に受けているような感覚で自分なりにノートを作ったりまとめることがしやすかったです。自宅学習でテキストのみだったら挫折したかも…と思います。
家で1人で勉強というのはやる気がそがれてしまわないかと不安もありましたが、DVD講義の動画とテキストが連動しているのが本当によかったです。心理学にもっと興味が湧きました。ありがとうございます!
メンタルケア心理士(R)コース
仕事上の人間関係で相談を受けた時に、自分の考えや態度をうまく表現できずにいました。そのうち私まで体調を崩し、会社を退職せざるをえなくなりました。そんな時にきちんと相手にアドバイスできる知識があればと思い、受講しました。
良い点はやはり修了認定試験合格の後、就職活動に活かせる事です。内容も難しいのですが、自分の求めていたスキルを得ることができました。困った点は難しい用語や漢字が多く手間がかかりました。
受講をはじめて3日くらいから、楽しくて仕方なくなりました。なぜかと言うと、学ぶことで自分の人生のプランが少しずつ見えてきたので。前向きな発想が生まれて来た事にビックリしました。気がつけば笑顔で勉強していました。
メンタルケア心理士(R)コース
自分自身が病気を抱え、このままだと精神的にも病気になるかも、また私の親と主人の母親が認知症で介護にだんだん疲れてきていました。2年前から息子が教師として働き始め、精神的に病んでいる子ども、教師達が増えている事を知りました。逆に学ぶことで多くの精神的に病み始めている人たちを理解できるのではないかと考え、受講しました。
久しぶりの学習でしたので文章を読んで理解することに最初はなじめなく不安でしたが、日が経ってくると、夢中で勉強している自分があり、50歳半ばでも大丈夫とうれしく思いました。「今日は何時から何時まで頑張ろう」と、生活にもメリハリがついてよかったです。
私自身が家族を客観的に見て生活しようと思いました。周りの友人達も何かしら問題を抱え、生活していますので、何か力になってあげられたらと思います。その後は、今の介護生活と、生活にゆとりがあれば、何かしら活用できる方向を考えています。
メディカルケアワーカー(R)(看護助手)コース
現在、医療機関で医療事務を主として看護助手の仕事をしております。看護助手の知識があれば、より仕事に役立つと思い受講を決めました。
学習の進め方がステップごとに書かれてあったので、それに基づいて勉強を進めることができたので良かった。教科書の中に出てくる単語等で、分からない用語があったのでもう少し用語解説に記載されていれば分かりやすかった。
DVDがついていて、文字だけだとわかりづらい動きがよく分かってよかった。薬科学がとても専門的で難しいと感じたが、どの教材も細かく説明されていたので勉強になった。
メディカルケアワーカー(R)(看護助手)コース
現在就いている仕事を続けている中で、他に資格を持っていたほうが将来の生活に有用と考えたため。まずは手軽にとれる資格からチャレンジしてみることにしました。
良い点は分かり易かったこと。悪い点はテキストに色がほしかった。
仕事があって忙しくなかなか取り組めなかったけど、いざ取り組みだすと楽しかった。違う世界を体験しています。
メディカルケアワーカー(R)(看護助手)コース
職場の友人が当講座を受講していました。今までメディカルケアワーカー(看護助手)という資格がある事を知りませんでした。いずれこの仕事に就きたいと考えています。8年前にヘルパー2級を取得しましたが再度復習を兼ねて、また、新しい分野の勉強になるので受講を決め、即申し込みました。
テキストは初めて聴く言葉や専門用語に戸惑いましたが、丁寧に分かりやすく解説されていて少しずつ慣れていきました。
テキストのセットが届き、初めて開いてみた時に「難しいな」と思い自信がなくなりましたが、友人も頑張っており、その時点で修了認定テストを合格していました。私も少しずつ焦らず進めていけたらと思い頑張ろうと思いました。
メディカルケアワーカー(R)(看護助手)コース
医療関係に進みたくて受講しました。他にも医療の学校はたくさんありましたが、「看護助手」というのが一番今の私が目指している職種に近かったので。
内容は医療に関することばかりで難しいかと思いましたが、何度も読むにつれて少しずつ理解できる教材だと思いました。言うならば、難しい漢字にフリガナがなかったので、調べるのが大変でした。
正直、泣いてばかりでした。なかなか理解できなかったのと焦りばかりが先立って。でも、「メディカルケアワーカー 1・2級の資格を絶対とるぞ!」という気力でがんばりました。
認定医師秘書TM(医師事務作業補助者)コース
医師事務作業補助者の面接に落ちてしまったため、この医師事務作業補助者(認定医師秘書)という職種は具体的にどのようなお仕事なのか、すごく興味が湧きました。落ちたことがとても悔しかったので絶対に受講して合格しようと心に誓いました。
各単元ごとに丁寧にまとめられており、カリキュラムが充実してると思いました。テキストを読み返した後、DVDを見ておさらいができるのもよく分かり、学校に通っているようでした。
テキストが届いて多さに驚き、できるかどうか不安がよぎりました。でも面接に落ちた時の悔しさがバネになり、毎日猛勉強しました。学習の習慣が身につくと、早く学習に取り掛かりたいという気持ちと、分かって次に進むとことが楽しくなり、学習を進ませてくれました。
講師の方々に大変お世話になりました。心からお礼申し上げます。レポートを提出してから戻ってくるのが早くて感激しました。ありがとうございます。先生から頂きました総評がとても励みになり、更に頑張ろうという意欲を湧かせて頂くことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。
認定医師秘書TM(医師事務作業補助者)コース
医療事務で長く働いていますが、処理可能な業務の制限が多く、依頼をする事により時間もかかっています。この資格を得ることにより、できる業務が増え、活躍の場と医療事務の視野も広がるため、受講を決めました。
非常に分かりやすく、読みやすく、テキストで不足を感じた部分もDVDでしっかり学べて初心者からでも十分勉強が進められるセットになっていました。質問体制も整っているので不安はありませんでした。
多くの図や表での説明があり理解しやすいテキストでした。また学習の中で使った医療用の書類は、言葉での説明だけでは理解が難しいが、多くの様式を実際に目にしながら学べて、大きな力がつけられると感じました。
5回目のレポートが戻ってきた際に、検定試験予想問題を頂けたのが良かったです。学習を通して、多種に渡る書類作成を実際に行ってみることができ、認定医師秘書の資格を活かして業務にあたるために、カルテを読み取る力や文書作成の重要性を知ることができました。